血液サラサラ、血行促進に田七人参

近年罹患者が増加している生活習慣病は、血液・血管に関連したものが数多くあります。例えば脂質異常症は血液の状態が悪いことを示しますし、狭心症や心筋梗塞は血液がドロドロになることで少しずつ血管が劣化し発生する疾患です。

 

この血液ドロドロ状態というのが非常にやっかいなもので、食生活の改善によって解消することはできるのですが、やはり食を節制したくないという人が大多数故に罹患者数が右肩上がりとなっているのです。そこで、血液をサラサラにする田七人参に注目が集まっています。

 

田七人参の有効成分といえばサポニンですが、このサポニンは血液に対しても様々な働きを行います。血液の不要な凝固性を低めるほか、コレステロールを回収し減少させるため血液のドロドロ状態を劇的に改善してくれます。

 

特にコレステロールは悪玉コレステロールを中心に選択的に回収するため、善玉コレステロールの量はあまり減らすことがなく、相対的に善玉コレステロールの割合が高まるという体にとって非常に都合のよい作用となっています。

 

また、直接血液をドロドロにさせるわけではありませんが、肥満も血液ドロドロ状態と同様に血管へ負担をかける行為です。

 

人間の血液量はおよそ体重と比例して量が増減するため、身長に対する体重が重すぎる、つまり血管内体積に対して血液の体積が大きすぎる人は血液が血管壁を強くこすって傷つけやすいのです。この点も田七人参は糖質の吸収を抑えることで吸収カロリーを減らしてくれるため、肥満解消から血圧低下、そして血管壁保護へとつながるのです。